アリアンロッドリプレイ
「すべての庭園」
皆さんこんにちは。ＴＲＰＧ歴一年半のＧＭ、塚原です。
というか、ＧＭ三回目にしてリプレイとか、そこそこ思い切ったことしました（笑）。
では、そんなセッションに参加してくれたメンバーを紹介します。
●ぴょろり
異様に悲劇と古代西洋史（ローマ史）を愛している34期。前副部長。ＴＲＰＧ歴３年。よく主人公キャラクターをやって下さる。演じる主人公キャラクターは、男女を問わない（笑）。ＧＭをやると、シナリオが悲劇調になるのも特徴。いつもお世話になってます。
●香坂恵
異様にゲゲゲの○太郎を愛している34期。前副部長。ＴＲＰＧ歴３年。よくＧＭをやって下さる。キャラクターをやる際にはまとめ役を買っていただいてます。はっちゃけると怖いお方（笑）。いつもお世話になってます。
●子波
コナミと読んではいけません。コハさんです。異様にるろ剣を愛している34期の女子。前部長。ＴＲＰＧ歴３年。昔はセッションにおいてミスを連発されていたそうですが、１年で、急成長を遂げたお方（笑）。「姉御」と呼ばれています。いつもお世話になってます。
●高野圭
異様にポップンと古代エジプトを愛している、プレイヤー唯一の35期の女子。魔法使いやら剣士やら、気付くとかっこいいお兄さんキャラクターをやっているように見えるのは、気のせいでしょうか（笑）。頼りになります。いつもお世話になってます。
●塚原
異様に銀髪碧眼を愛している35期女子。現副部長。上にも書きましたが、つまりはそういうことです（笑）。いつもお世話されてます。皆さま、ありがとうございます。
●朔良サヤ
異様にミステリと『バッテリー』を愛している、今回のイラストレーターの35期女子。ＴＲＰＧとは縁も縁もなかったはずなのに、今回それを作ってしまいました（笑）。美しいイラストでしょう？ 皆さま。私は朔良嬢のファンなのです（笑）。いつもお世話になってます。
以上のメンバーで、二〇〇七年建国記念日（日）、醒めるような青い空の下、ＴＲＰＧ班の男子の御宅をお借り（笑）して、セッションが始められました。
――はてさて、どうなることやら？（笑）
プリプレイ
ＧＭ 今回予告を読み上げまーす。
「神聖ヴァンスター帝国の、風の時代の遺跡。
その一つに、一人の錬金術師が住み着いた。
狂気に取り憑かれた彼は、やがて、遺跡の秘密に辿り着く。
妖しげな雰囲気をかもし出す遺跡。不安を覚えた村人は、君たちに調査を依頼した。
そこで君たちを待っていたものは――!?
アリアンロッド 第一話最終回
『すべての庭園』
――冒険の舞台が君を待つ！」
高野 ボスはあの〜、アルケミストらしいですが（笑）。
ＧＭ アルケミですが何か？（笑）
ぴょろり アルケミか……兵器とか使ってきそうだな。
香坂 右手が飛んでくるんでしょ？（一同爆笑）
ＧＭ では、自己紹介お願いします！
ＰＣ１
ぴょろり（→エミル） えーと、なぜか１に書いてしまいました。名前はエミリウス・ユリシスと申します。愛称はエミル。年齢14歳。性別男。身長は……（ダイスをふって決めている）……144!?
香坂 身長ジャスト一緒！
エミル ぷ、プラス４センチで。
香坂 144しかないじゃん。144だよ！ 144！
ＧＭ 144、144！（笑）
エミル な、なんだよその、俺を責めるみたいな！（笑）
香坂 いいよ154で。
エミル じゃあ……せめて人間だし164にしときます。
香坂 （めちゃめちゃ低い声で）うわぁつまんない（一同笑）。
子波 き、気にすんな気にすんな（笑）。
エミル ショック〜、俺ショック〜（笑）。髪の色は黒でーす。肌は白。
瞳の色も黒。ヒューリンで、ウォーリア／ダンサーです。父親と二人暮らしをしていた少年でして、その父親が昔騎士だったんですけれども、そんな父親に憧れております。不治の病に苛まれていた父が他界したことにより、故郷を飛び出すことになりました。
ＧＭ それで？
エミル 父は昔、正義の味方になりたかったようでして、その理想を貫いたがために左遷されてしまってですね、こんな辺境に飛ばされてしまったんです。
『僕は父さんの代わりに、正義の味方になるよ！』
子波 かっこいい！
エミル そんな父さんの遺志を継ぎたいと、騎士になりたいと。「誓いの剣」を所持していまーす。ただ、レベルが足りなくて、装備できません！ だから手に持ってる（爆笑）。
子波 ダメじゃん（笑）。
エミル ぶっちゃけどうして冒険者になったかといいますと、路銀もつきますし。父親も冒険者だったみたいなので、まあその家業（？）を継いで、冒険者になった、と。
父親の遺志を継ごうと一生懸命な、正義感の強い青年を演じていきたいと、思っております。前衛その１、として頑張ります。あ、それと、防御と回避がかなり高いです。まあ宜しくお願いします。
ＰＣ２
香坂（→イルイル） 前衛その、２（笑）。えーっと、シーフ／ダンサーの、レベル３。イルイル・レインブル〜。えーっと、ヴァーナのアウリルです。トラップに命掛けてます！ トラップ関係の基本値は、全部８＋３Ｄです！
一同 ほぉ〜。
イルイル あと、スキルがパッシブばっかりなので、戦闘では特に役に立ちません。（エミルに向かって）メインウェポン頑張ってね♪
エミル おお？ おお〜？（笑） うん。
イルイル 15歳の男の子でーす。身長144センチ。ま、ヴァーナなんで、15歳といったら、もう立派な大人ですよね？ 独り立ちしてますよね？
高野 してますね。
イルイル なんてったってライフパスは出自が[天涯孤独]（一同笑）。境遇[秘密]、運命[逃走]。何があったんでしょうか？（笑）
ＧＭ 何があったんでしょうか。本当に（笑）。
イルイル 「ロンリ〜ウルフなんだい！」えーっと、攻撃はー、ちょこっと出来ますけどー、期待しないでください（笑）。防御はー、死んでますからー、期待しないでください。速いです、以上（笑）。移動距離22メートルだから。あ、これノーマル移動だからー。
ＧＭ はい、ありがとうございます。
ＰＣ３
子波（→リース） 名前はリースです。アコライト／セージのエルダナーンです。年齢は、百半ば。性別は女です。身長は175センチ。銀髪、で目が薄緑、肌の色は白です。私が出来るのは、 《ヒール》と、《プロテクション》と、ホーリーオペ、ウェポンです。
一同 ホーリーオペ!?（爆笑）
ＧＭ オペーーーーーー!?
一同 ホーリー・オペポン（一同笑いつつ唱和）。
エミル 謎の魔法を使うんだね（笑）。
リース あー、もうやだー！（泣）《ホーリーウェポン》!!
みんなひーひー言って、一時プレイが中断。しばらくして、やっと落ち着きを取り戻し始める。
リース で、普段はマントを着てビラビラしてるんですが。戦いになるとレザージャケットだけになるので、寂しい、悲しい（泣）。
高野 ビラビラした服にすれば良い！（断言）
リース そういえば、すっごい言うの忘れてたけど、ＰＣ４と双子です。出自は「始祖の紋章」。紋章は……。
高野 どんな形にします？
リース ＰＣ４と同じ形で（爆笑）。
ＧＭ 投げた（笑）。
リース ＰＣ４と、同じ場所にあります。もしくは、左右対称にあります。
高野 左右対称が良いな。
リース 境遇は、[愛]です！
一同 おおー！
リース 運命は、[慈愛]です。
一同 ををををー！
イルイル ラブラブショーだね♪
エミル あ、どうでも良いんだけれどさ、俺境遇決めてなかったのね。
で、決まったはずなんだけれども、[オペぽん]しか浮かんでこないのね（一同大爆笑）。あれ、なんだったっけ。
ＧＭ 境遇[オペぽん]（笑）。
エミル いやだ、そんなのいやだ（笑）。
イルイル あっはっはっはっはっはっは……（大爆笑）。
ＧＭ 他に言うことないですか？
リース ないです！（泣）
高野 いやぁ、アコライトってすごいね！（爆笑）
ＰＣ４
高野（→クルス） 一応ギルドマスター。名前はクルス。種族はやはりエルダナーン。クラスがメイジ／サモナー。はい、魔法系やね、見事にね。
エミル 年齢は？
クルス 双子ですから、リースと同じです。外見はリースよりちょっと上。
ＧＭ なんで？
クルス 二卵性だから。髪の色銀で、肌の色白なのに、目の色が妹と違います。青と金色になりました。
ＧＭ オッドアイなの？
クルス ほら、合わせたら緑になるじゃん。
ＧＭ＆リース えー、そうなのー!?
クルス いや、違うけど、自分だけ分かれたんじゃねえの？（笑） で、やること。《ファイアボルト》を素で７Ｄで撃ちます。
エミル ７Ｄか、手強いな。
クルス 正直本当は《マジックブラスト》か《コンセントレイション》を取らないで、《フレイムロード》を５レベルまで上げたかったなってちょっと思ってます。ただ、それやると本気で怖いので……。
エミル ああ、なんというか、凄いな。当たらない火力（一同大爆笑）。
クルス 《コンセントレイション》がないとかなりやばいので……（笑）。
エミル 多分ね、君がボーンって撃つでしょ、外れるでしょ、クレーターできんねん（爆笑）。
イルイル 紋章どこについてんの？
クルス あ、そうだった（笑）。じゃあ手の甲で。
エミル 装備何つけてんの？
クルス あ、そうだ装備。メイジスタッフ、サークレット、レザージャケット、グリモア……ただし、見た目は、全部本来の形状と違います（笑）。
ＧＭ なるほどね！
クルス おそらくメイジスタッフは剣っぽいような気がするな（笑）。
ＧＭ よろしくおねがいしま〜す。
オープニングフェイズ
――エリンディル大陸は南西。
広大な国土を持つに至った、神聖ヴァンスター帝国。
侵略戦争を始める以前、彼の国の領土は、大陸から切り離された島、フィンジアス島だけであった。
その、島の一角に、寂れた村があった。
クルス 何でこんな村にいるんでしょう？（笑）
ＧＭ 何ででしょうね？（笑）
リース あ、きっとわたしとクルスがすっげぇ後衛組だから。
クルス 前に立つ人が必要なんですよ。
エミル やべぇ、前衛募集中って張り紙が見える（笑）。
ＧＭ この辺りは、風の時代の遺跡とかが多いんですよ。
エミル 遺跡の探索が盛んなんだね。それが目的で集まってきた冒険者達がギルドを組むようになったってことでいい？
ＧＭ そうですね。
エミル じゃあ寂れている村だから、あんまり人がいなくってさ、いきなり俺ががたんと酒場に入ってきて（笑）。
クルス いきなり!?
エミル 冒険に行かないか!?（一同爆笑）
リース 行きましょう!!
クルス ちょ、ちょっと待って……!!（一同大爆笑）
ＧＭ ここに、ギルドが結成されたのでした（笑）。
エミル 仲間を求めているんだ!!
リース ええ、是非！（一同大爆笑）
クルス ちょっとま……。大丈夫かな、この妹（笑）。双子の関係をいっそ破棄してしまいたい（爆笑）。
リース 大丈夫だよ（笑）。
エミル そんな妹もアリかもしれないよ（笑）。
クルス だってこれで150歳だよ!?
ＧＭ 気にしない、気にしない（笑）。
エミル 俺とイルイルが、知り合いだったってことにすれば話が早いんじゃない？ 関係表を振ります。（コロコロ）42……家族!! ないない（笑）。36……腐れ縁（爆笑）。
イルイル なるほどね。一人で旅していたにもかかわらず、また出会っちゃった（笑）。
エミル どうかな？
イルイル いいよ。
エミル で、にこやかに近付いて、お前も一緒に行かないか？ お前は優秀なシーフだ。我々はシーフを必要としている！（笑）
イルイル 何をそんなに急いでいるの？ 別に急いだって冒険はやってこないんだよ？（笑）
エミル でも、冒険は逃げていく！ そんな気がするんだ!! つまりだ、他のやつに取られるかもしれない!!（笑）
イルイル この村で？（爆笑）
エミル だーかーらー!!（足を踏み鳴らす／一同大爆笑）
クルス とりあえず、その頭をばこん、と叩いて。
エミル いたっ!! 何するんだよ！
クルス それを無視して、とりあえずシーフを必要としているのは本当だから、仲間にはなって欲しい……かな？（笑）
イルイル かな？
リース 仲間になってくれませんか？
イルイル シーフが要るんでしょ？ シーフのことなら、ボクに任せてよ。
リース じゃあ宜しくお願いします！
エミル 頼りにしてるぜ!!
イルイル これでイルイル探検隊が結成されるんだね……。
クルス （さえぎって）えー、ギルド名は『暁の剣』（笑）。受付のお姉さんに渡して。
ＧＭ 承りました。どうぞ〜。
エミル これで僕たちは仲間だ！ さあ、行こう!!
イルイル どこへ？
エミル ……、ダンジョン？（一同爆笑）
ＧＭ じゃあギルドマスターの後ろ辺りからですね。
クルス 後ろ!? 背後からなんか出てくる!?（爆笑）
ＧＭ いや、｢すみませーん｣とかって、かわいい男の子がね。
一同 うわぁだ……（笑）。
リース また出た（笑）。
ＧＭ 「ボク、トートっていうんですけど」
エミル トートくん？
ＧＭ 「冒険者の方々ですよね？」
クルス まあそうで……
エミル その通りだ！（一同爆笑）
クルス とりあえず、あの、本で押さえつけて。
エミル 何をする、うわぁっ!!（笑）
ＧＭ 「お願いしたいことがあるんですけど、お受けいただけますか？」
イルイル （即行で）オッケー！ 任せて!!（笑）
クルス ちょっとまっ……
ＧＭ 「あっ、ほんとですか!?」
クルス ちょっと待て!!!（一同大爆笑）
ぜーはーと、肩で息するクルスのプレイヤー（笑）。
ＧＭ 「はい、何でしょうか？」
クルス とりあえず、依頼の内容と報酬を聞いてから。
ＧＭ 「え、今ですか？ 後じゃだめですか？」
クルス うん、今。
ＧＭ ｢……マルキュロスという男をご存知ですか？｣
エミル 【知力】ジャッジかな？
ＧＭ そうです。
イルイル エミル、知力はいくつ？
エミル に、２だ、よ。
イルイル 仲間だ〜（笑）。知力２同盟だね♪
エミル 必殺の底力だな（笑）。
――そして見事な失敗、感謝（笑）。
リース （コロコロ）15。
ＧＭ よし、分かります。このシリアっていう村から、少し離れた遺跡に住み着いた男の事です。
イルイル 住み着いた〜？
ＧＭ ええ、住み着いちゃったんですよ、勝手に。で、いきなり瘴気が満ち始めたというか。
エミル 何か儀式めいたことを行っている気がする。
ＧＭ ｢そのマルキュロスが何をしているのか、調べて欲しいんです｣
クルス 瘴気が満ち始めた遺跡に突入しろと（笑）。
ＧＭ はい（笑）。
リース 即答〜（笑）。
エミル そのマルキュロスという人が住み着いたことで、何か被害があるんですか？
ＧＭ 瘴気が湧いて、、作物にも被害が。村人も、いなくなっちゃったみたいで……。
一同 先に言え!!!!（一同大爆笑）
エミル それは大変じゃないか！
リース 作物よりそっちだろう！（笑）
エミル すごい村だな。村人より作物のほうが大事なのか……（笑）。
ＧＭ ｢調べに行っていただけませんか？｣
クルス 報酬は？
ＧＭ 「あんまりお出しできないんですけれど……200でいいですか？」
リース 200!?
イルイル 一人200？
ＧＭ いえ、全員で（笑）。
クルス それはちょっとひどい（笑）。
エミル じゃあそこでばっと振り返って。
一同 ？
エミル 村人が困っているんだぞ!!（一同大爆笑）
リース そうですよね!! と賛同しよう（一同爆笑）。
エミル （こそこそ）いいか。こっからはプレイヤー発言な。こういうときは遺跡で金が入んねん（笑）。だから俺は（息を吸い込んで）
あなた方はお金のことしか考えてないんですか!!!?（一同大爆笑）
リース そうですよ、兄さん!!（爆笑）
エミル なんだ、この邪悪な二人は（笑）。
イルイル うーん、遺跡には行ってみたいんだけどね。
ＧＭ いいんですか？
クルス 遺跡の場所は？
ＧＭ すぐそこ。
エミル つまり今からシーンがパパっと変わって、ダンジョンなんだね。
ＧＭ じゃあ、ちょっとこの村の東のほうに行ったら、岩が……。
リース 岩に人の顔が？（笑）
エミル ちょっと待って！ 手、突っ込まなきゃいけないの!?（笑）
イルイル 咬まれたー！（笑）
ＧＭ まあ、ちょっと奥まったところにあって、最近見つかったんですよ。
クルス 最近？ じゃああれだ、最近見つかったってことで派遣されてきたんだ、ここに。私とリースが。
ＧＭ 「報酬は200でいいですか？」
エミル 安心してくれ!! 僕たちに任せてくれ！（笑）子供だしね。
イルイル 村人いないんじゃしょうがないよね。
ＧＭ え？ いるよ？
一同 いるんかい!!（一同大爆笑）
リース じゃあ目線を合わせるようにしゃがんで、もっと話のわか……話の分かる!?（一同爆笑）
エミル お前、何気に黒いな（笑）。えっと、大人の人はいないかい？
ＧＭ 「こちらですー」といって、奥の方に皆さんを導いていきますね。扉を開けると、神官長がいらっしゃいます。「トルサ様、お連れしましたー」
ＧＭ「よう来てくれた」
イルイル おじいちゃんだね。
ＧＭ はい、そこそこおじいちゃんです。
クルス じゃあ、子供の話を確認します。かくかくしかじか。
ＧＭ かくかくしかじか「その通りじゃ」（笑）。
イルイル えー、200じゃ安いってー。
ＧＭ 「400までなら出せるぞ」前金200で、後金200って感じです。
エミル じゃあそこに付け加えることにしよう。「その遺跡で手に入ったものは、お主たちの好きにしてよいぞ」（←いきなりトルサ様）
クルス それは、冒険者の権利です。
エミル どの程度の遺跡なんですか？
ＧＭ 「実は、どのような構造をしておるのか、よく分かっておらんのじゃ」
クルス 最近発見されたのなら、調査団はまだ来ていない。
エミル 要するに手付かずってことか。
イルイル やったねー♪ ガメっていいの？
リース ガメる言うな（笑）。
ＧＭ 「そういうことで、よいかな？」
リース はい。
ＧＭ じゃあ200Ｇギルドマスターに渡します。
クルス ひとり50Ｇだね。
ＧＭ 「（手元に渡って）よろしいかな？」
エミル はい！ 任せてください！
ＧＭ 「よろしくおねがいしまーす」って感じで。
エミル これで50Ｇ入ると……ウェポンケースが買える！ お父さんの形見が持てる！（笑）
クルス やっと（一同爆笑）。
イルイル その剣まだ持ってたの？
エミル これはお父さんの形見だから。
イルイル でも使えないんじゃないの？
エミル お父さんの思いが僕を守ってくれてるんだ！
イルイル そっか（笑）。
エミル え!? スルー!!?（一同爆笑）
クルス とりあえず、その頭をガシガシと撫でて。
エミル な、何ですか？
クルス ぽいっと放る。
エミル うわっ！（笑）
クルス では、遺跡に行きましょう。
